アイラインのタトゥー「アートメイク」とは?

アイラインのタトゥー「アートメイク」とは?

もしも消えないアイライナーがあったとしたらあなたは使いますか?アイラインを引くか引かないかで目の印象は大きく違います。また、描き方によって顔のイメージを変えることもできますよね。

女性のメイクの印象を決める上で、重要な役割を果たしているといっても過言ではないアイライン。しかし、上手くいかずに悩まささる女性は多いはずです。上手に引けない、すぐに滲む、消える、パンダ目になるなど…。

消えない滲まないアイライナーを探して何本も購入したり、毎日のクレンジングで一苦労したり、もしそんな悩みを全て解消できると言われたらどうしますか?そこで今回は、アイラインのタトゥー、アイラインアートメイクについてご紹介します。

アイラインのアートメイクとは?

アートメイクとは、簡単に分かりやすく言うと顔に施すタトゥー(入れ墨)と考えていいでしょう。特に多いのが眉や目元のアートメイクです。眉や目元に自分好みの色やデザインを着色すると、メイクをしなくても落ちない眉やアイラインが手に入るというわけです。

アートメイクの方法

アートメイクはニードルと呼ばれる細い針に色素をつけて、皮膚の表皮の部分に着色していきます。皮膚の浅い部分に着色していくため、最初の施術では上手く色が入りきらないことが多いです。一か月前後時間を空けて、お好みの色に着色するまで施術していきます。施術回数は、だいたい2回~3回、多くても4回程度です。

一生消えない?

皮膚の一番浅い部分に色素を入れていくため、少しずつ退色します。「一生消えないんじゃないの?」と思われた方も多いと思いますが、表皮に着色するため肌のターンオーバーと共に徐々に薄くなっていきます。正常な肌のターンオーバーが行われている方なら、早くておよそ一年で薄れるでしょう。

私達が考える一生消えないタトゥーや入れ墨というものは、肌の真皮、肌の奥深くまで着色していくため、色が抜けることがないのです。しかし、ここで注意していただきたいのが、薄くはなるが消えないという事です。

入れ墨のように肌の奥深くまで着色するわけではないので、色は薄れていきます。しかし、アートメイク前のような元通りの肌色に戻るというわけではありません。個人差はありますが、色素が薄くなっていくだけです。

どこで出来るの?

アートメイクは基本的に医師免許を持った人しか施術することができません。しかし、最近ではエステサロンなどで医師免許を持たない人が施術することが多く、実際にエステ経営者が逮捕される事件も増えています。

医師免許を持たない人にアートメイクを施されると、皮膚の真皮まで着色され一生消えない入れ墨になるということが多くあります。これが「アートメイク=一生消えない」という誤解を生んでいるのです。

更には不衛生な状態で施術され、何らかの感染症を引き起こしたり、皮膚に傷を付けられたといったトラブルもあります。デリケートな部分に施すものです。アートメイクを考えている方は必ず医療機関で行うようにしましょう。

アイラインのアートメイクとは?

費用や痛みについて

費用はクリニックによって異なりますが、アイラインだと一回あたり3万円前後と考えていいでしょう。ただ、自然なアイラインのカラーに近づけるため何回かに分けて施術することが多いので、完全に施術が終了するのに総額いくらになるかをしっかり見積もっておきましょう。総額は、だいたい10万円前後になることが多いようです。

気になる痛みについてですが、これは個人差があるので「とても痛かった!二度としたくない!」という人もいれば「そうでもなかった」という方もいるようです。施術時には必ず麻酔を使用しますし、アイラインの場合は点眼麻酔も行います。痛みに弱い方やどのような麻酔になるか不安な方は、カウンセリング時にしっかりと確認し、医師に相談しておきましょう。

アートメイクなら銀座よしえクリニック

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アートメイクのメリット

施術をするにはちょっと勇気がいりそうなアートメイク。それでも今多くの女性に求められているのは、それだけのメリットがあるからですよね。アイラインのアートメイクをすることによるメリットをまとめました。

アイメイクの時短化と落ちないという特徴

アートメイクの一番のメリットは、なんと言っても「毎日のメイクが楽になる」ということでしょう。通常のアイメイクでは面倒で難しい目の際、まつ毛の間などにもしっかりと着色することができるので、メイクの時短と魅力的な目元の維持が可能です。

実際に客室乗務員の方や営業職、接客業など、忙しくてメイクをする時間が取れないけれど、毎日しっかりとしたメイクが必要という職種の方が多いようです。

スッピンでも大丈夫

続いてのメリットといえばやはり「スッピンに自信が持てる」ということでしょう。水や汗に濡れても落ちる心配はありませんので、プールや海、温泉にも気軽に行けます。サーフィンやマリンスポーツのインストラクターなど、そもそもメイクが難しい職種の方にも好まれるようです。

アイラインの場合、スッピンでも魅力的な目元が手に入るのはやっぱり嬉しいですよね。パンダ目になっていないか、アイメイクの崩れを心配する必要がなくなったら…。落ちないアイライン、女性にとってはメリットだらけですよね。

豊富なデザイン

アイラインのデザインはかなり豊富で、自分の好みの形や色を選ぶことができます。アートメイクを施した後も「色々なアイメイクを楽しみたい!」という方は、ナチュラルで短めのラインにしてみたり、いつでもパッチリした目元が欲しい方は、太めのラインで目じりまでしっかりと仕上げてみたりできます。

いずれも施術前のカウンセリングで、自分の納得のいくまで相談することができるので安心です。

デメリットとリスク

女性にとってはありがたいアートメイク。しかし、魅力的な分、デメリットやリスクが存在することを知っておきましょう。

時間の経過と共に変色する

アートメイクが退色することはお話ししましたが、どのように色が抜けていくかは人それぞれです。年数と共に黒色は青く、茶色は赤っぽく変色していきます。誰しもが必ず綺麗に退色していくわけではないので、気になる方は施術後もアフターケアが必要になっていきます。

施術後の皮膚トラブル

皮膚に針を刺すということは、皮膚を傷つけるということ。それなりの肌トラブルを覚悟しなければなりません。最も多いのが施術後の化膿や腫れです。施術後は医師の指導通り、しっかりと清潔に保つようにしましょう。

アレルギー反応

まれに皮膚に入れた色素に体がアレルギー反応を起こし、痒みや腫れを引き起こすことがあります。アレルギー体質の方や不安な方は医師に相談し、パッチテストなどを受けることをお勧めします。

MRI検査時はアートメイクの申告が必要

アートメイクには使用する色素に金属が含まれている場合があります。MRIの検査をする際、この金属がMRIの磁気と反応して熱を発する場合があります。もし、MRIの検査を受けることがあったらきちんと医師に申し出ましょう。

アートメイクの失敗やアレンジの難しさ

施術者とのイメージの違いで、仕上がりが思っていたものと違う!ということももちろんあり得ます。また、あまりにも広範囲にアートメイクを施したり、変わったデザインにしてしまうと、その後のアレンジが大変です。

まずはカウンセリングでしっかりとイメージを話し合い、自分が飽きないデザインにすることが大切です。

アートメイクの失敗と除去する方法

先ほど、アートメイクのデメリットや失敗のリスクについてお話ししましたが、これらの多くは医療機関ではなく、エステサロンで行った場合がほとんどということをご存知ですか?国民生活センターに寄せられた、アートメイクによる健康被害の95%が医師免許を持たない人からの施術だったそうです。リスクを最大限に抑えるためにも、安全な医療機関で施術を行ってもらうようにしましょう。

また、アートメイクはレーザーによる除去が可能です。眉の場合は比較的色素が薄い場合が多いので、かなり薄く、違和感をなくすほどまで消すことが可能ですが、やはり個人差はあります。

しかし、アイラインの場合、眉よりも濃い色素を入れているので完全に消し去ることは難しいようです。どうしても気になる場合、レーザー治療によって薄くすることはできます。もし今現在、アートメイクの悩みを抱えている方は、レーザー治療という方法も一度検討してみるといいかもしれません。

まとめ

「アートメイクと入れ墨は違う」という考え方の方もいらっしゃいますが、国民生活センターは「皮膚の深さに関係なく、針で色素を入れることは入れ墨と同じ」としています。これからアートメイクを入れようと考えている方は、様々なリスクをしっかりと調べたうえで、安全な医療機関を利用することをお勧めします。

  • アートメイクは消えにくい入れ墨のようなもの、しかし数年で退色する。
  • 施術できるのは医師のみ!エステサロンや低価格のアートメイクは要注意。
  • 費用は1回につき3万円前後、痛みには個人差がある。
  • アートメイクはメイクの時短に役立ち、スッピンに自信が持てる。
  • 施術による失敗やトラブルは多く存在する。それらを避けるためにも安全な医療機関で施術を行うことが大切。
  • アートメイクはレーザー治療で薄くすることが可能。

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