ヘアスプレーの上手な使い方!思い通りのヘアスタイルにセットする

ヘアスプレーの上手な使い方!思い通りのヘアスタイルにセットする

女性はヘアスタイルが決まるか決まらないかで一日の気分も変わります。いかにして自分の思い通りのヘアスタイルにするかについて悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

また、人それぞれヘアスタイルを決めるための方法や使用するアイテムも異なりますよね。そこで、ヘアスタイルを思い通りに決めるための必需品ともいえるヘアスプレーの上手な使い方についてご紹介します。

ヘアスプレーの役割

ヘアスプレーの役割は、ヘアスタイリングというよりも、コーティングすることでセットしたヘアスタイルを保つ事です。最近はヘアワックスだけでヘアスタイリングをする人も多いですが、時間が経つにつれて崩れてしまいがちです。

しかし、ヘアスプレーを吹きかけておくことで一度決めたヘアスタイルをずっと保つことができます。ヘアスプレーはいつも素敵なヘアスタイルでいるための重要なアイテムといえます。

ヘアスプレーの役割

スタイリングにも使える!

ヘアスプレーはヘアスタイルをキープするだけではなく、上手に使えばヘアスタイリングの出来を格段にアップさせられます。では、上手なヘアスタイリングをしていく上でヘアスプレーはどのような使い方をできるのでしょうか。

軟毛の人のボリュームアップに

軟毛の人の髪の毛の悩みは、しっかりヘアスタイリングをしても時間が経つとペタンとなる事です。ボリュームダウンしてしまうと、華やかさに欠けてしまうので軟毛の人はいかにして髪の毛のボリュームを保つかがポイントとなります。

軟らかいハリのない髪の毛の問題は、毛の根元の立ち上がりです。髪の毛の根元がしっかり立ち上げれば、髪の毛のボリュームを保つことができます。

そこで、髪の毛を持ち上げた状態で髪の毛の根元に5センチほど離してヘアスプレーを吹き付けましょう。ヘアスプレーの使い方に慣れていない人は「軟毛向けの専用ヘアスプレー」を使うといいです。髪の毛の根元にヘアスプレーをすることで髪の毛が立ち上がった状態を長時間キープできるので、ボリュームのあるヘアスタイルにできます。

また、軟毛の人は、ヘアスプレーの基本的な使い方「決めたヘアスタイルに上からスプレーしていく」のはNGです。上からスプレーすると、髪の毛のボリュームアップには逆効果となります。軟毛の人がヘアスプレーを使う場合は「必ず髪の毛の根元に向けてスプレーをする」のが正解です。

後、軟毛の人の場合ヘアワックスも併用することでさらに効果がアップします。乾いた状態の髪の毛の根元にヘアワックスを薄くつけて、髪の毛を上に引っ張るようにして立ち上げていきます。この状態にしたあと、そのボリュームをキープするため、やはり髪の毛の根元にヘアスプレーをかけて仕上げます。

髪の毛のボリュームダウンにも使える

軟毛の人とは逆に、髪の毛が多かったりクセ毛だったりして髪の毛にボリュームが出過ぎてしまう人もいます。これはこれで、またボサボサ感が出てしまうなど悩ましいものです。ヘアスプレーはこのような髪の毛にボリュームが出過ぎてしまう人の悩みも解決します。

やり方は、ボリュームの出やすい部分や、クセの出る部分に髪の毛の外側と内側の両方からスプレーをかけます。後はそれが乾くまでクシでしっかり押さえつけるようにしながら髪の毛をとかしていきます。これだけで、髪の毛はボリュームダウンし、悩ましい広がりやうねりがなくなりヘアスタイリングが決まりやすくなります。

ゆるふわ系のヘアスタイルにしたい

ヘアスプレーはヘアスタイルをビシッとキープするというイメージが強いかもしれませんが、ゆるふわ系のヘアスタイル作りにも使えます。

この場合、ヘアスプレーは髪の毛に直接スプレーしません。まず、指にスプレーを吹きかけてその指でゆるふわアレンジをしたい部分をくしゅくしゅしていきます。これで、かわいいニュアンスのヘアスタイルにアレンジできます。

また、毛束感を出したいときには髪の毛を少しずつ束にして取って細かくねじり、その状態のまま上からスプレーしましょう。それを、場所を変えて何度か繰り返すと髪の毛に動きが出た状態でキープできます。最後に髪の毛の内側からスプレーして固めるとエアリー感が出て素敵にまとまります。

カールをキープする

髪の毛をホットカーラーやヘアアイロンなどを使ってカールさせた場合も、それをキープさせるのにヘアスプレーは役立ちます。この場合、上から吹きつけるのではなくカールの内側の部分にスプレーするのがコツです。それによって、自然な形でしっかりカールをキープすることができます。

前髪スタイリングにも活躍!

前髪スタイリングは、ヘアスタイルを決める上で重要です。ヘアスプレーを利用することで、自然な形でありながら乱れない前髪スタイルにすることが可能となります。

前髪は、直接スプレーすると不自然な形で固まりやすいです。そのため、ゆるふわ系のヘアスタイルにするのと同じように指にスプレーをかけてその指で前髪を自分の理想の形にスタイリングしていきます。

また、丸みを帯びた前髪を作りたいときには、前髪をどちらかの方向に向けてねじっていきます。その状態でヘアスプレーをかけると前髪に動きができ、丸みを帯びた形にスタイリングできます。

さらに、ふんわりした前髪にしたい場合はカーラーなどであらかじめ前髪を巻いておきます。そこにヘアスプレーを吹きかけ、固まったらそっとカーラーを外します。ホットカーラーやヘアアイロンを使わなくても自分の希望通りの前髪のカールが作れます。ぜひ、試してみてください。

ヘアスプレーは様々なスタイリングにも使える!

ヘアスプレーの意外な使い方

ヘアスプレーには、ただのヘアスタイリングだけではなく、他にも意外な使用方法があります。

すべりやすいゴムやカチューシャを固定する

髪の毛を結ぶヘアゴムやシュシュ、人気のヘアアクセサリーであるカチューシャを使ったとき、留めた部分からずれてしまうことってありませんか?そうなると、せっかく決めたヘアスタイルも崩れてきます。

こんなときには、ヘアゴムやシュシュ、カチューシャを使いたい場所にあらかじめハード系のヘアスプレーを吹きかけておきましょう。その後、ヘアゴムやシュシュ、カチューシャを装着するとヘアスプレーがしっかりキープしてくれるので、ずれて乱れてしまう事がありません。

三つ編みをしたときの「ほつれ」を予防

三つ編みなど編み込みをするとかわいくヘアアレンジできますよね。でも、激しく動くとせっかくの三つ編みが乱れてしまうこともあります。そうなると逆に、ボサボサ感が出てきてアレンジが台無しになってしまいます。

そうならないためにも、あらかじめ三つ編みした部分にヘアスプレーをかけておきます。これで、激しく動いてもきれいに編み込みした状態をキープすることができます。また、三つ編みの毛先に動きをつけたいときにはヘアスプレーを吹きかけた後、クシなどでちょっと毛先を逆立てるとかわいくなります。

ヘアスプレーの意外な使い方 髪をまとめる

目的別ヘアスプレーの選び方

ヘアスプレーにも、さまざまなタイプのものがあります。自分の目的や用途に応じて上手にチョイスしていくことも大切です。

エクストラハードタイプ

エクストラハードタイプのヘアスプレーは、「この部分は強く固めておきたい」という場所に使用すると効果を発揮します。まとめ髪や前髪をしっかり固めておきたいときなどには、特におすすめです。

ハードタイプ

ゆるふわ風にしたいときや、髪の毛にボリュームをつけたいとき、あるいはボリュームをなくしたいときなどはハードタイプのスプレーがおすすめです。適度なキープ力があるので安心してスタイリングに使えます。

アレンジタイプ

ふんわりと自然なカールをつけたいときには、アレンジタイプのヘアスプレーがおすすめです。アレンジタイプは、かっちりした形にはしないでゆるくキープできるのが特徴です。ですから、一度セットしても気軽にそれを手直しできるのでさまざまなニュアンスが楽しめます。

グロスタイプ

髪の毛にツヤを出したいときには、グロスタイプのヘアスプレーを使いましょう。このタイプのヘアスプレーは髪の毛から20センチほど離して髪の表面部分全体に吹きかけます。特に毛先は傷みがちでツヤ感が失われていることが多いため、毛先に少し多めにスプレーすることをおすすめします。

ヘアスプレーの上手な落とし方

ヘアスプレーはヘアスタイリングのためにはとても役立ちますが、シャンプーでは落ちにくい場合があります。特に、頭皮部分にヘアスプレー剤がついたままにしておくと頭皮トラブルを起こしかねません。ですから、ヘアスプレーを使った後は、しっかりクレンジングをしておくことも重要です。

そして、ヘアスプレーを上手に落とすためには、ヘアコンディショナーを使うと効果的です。ヘアスプレーを多く使った日には、お風呂でシャンプー前にヘアコンディショナーを髪の毛にもみこんでヘアスプレーを落としやすくしておきましょう。

その後は普通にシャンプーをします。ただ、最初にヘアコンディショナーを使っているため、シャンプーの回数は少し多めに。頭皮の毛穴にヘアスプレーやヘアコンディショナーが残っていることは髪の毛の健康のためによくありません。

ヘアスプレーを上手に落とすには、ヘアコンディショナーを使うと効果的

ヘアスプレーを使用する上での注意点

外側からヘアスプレーする場合

髪の毛の外側からヘアスプレーをかける場合はまんべんなくかけます。また、髪の毛全体にスプレーしてヘアスタイルをキープしたいなら、20㎝ほど離してまんべんなくスプレーしましょう。一部分にだけ多く吹きかけると白く粉を吹く場合があります。

なるべく地肌にかからないように

ボリュームアップするためには、髪の毛の根元にヘアスプレーをかけることが重要です。ただ、頭皮の毛穴にヘアスプレーがつくのは髪の毛の健康のためにはよくありません。

できるだけ頭皮にはつかないように注意してスプレーしましょう。また、髪の毛の根元にスプレーした後は、ヘアスプレー剤をしっかり落とすことを心掛けましょう。

ヘアスプレー後にはブラッシングやヘアアイロンはNG

ヘアスプレーはヘアスタイリングの最後に使うことが鉄則です。ヘアスプレーを吹きかけたあとブラッシングをすると、白い粉のようなものが出て来ることがあります。

また、スプレー使用後にヘアアイロンを使うとスプレーの影響で髪の毛がカリカリした状態に固まりやすくなります。ヘアスプレーは、最後の仕上げ以外には使用しないようにしましょう。

スプレー前にはワックスを

ヘアスプレーを使う前にワックスをつけておくとさまざまなメリットがあります。微妙なニュアンスを出してくれ、ヘアスタイリングがさらにうまく仕上がりやすくなります。それだけではなくワックスを先につけて髪の毛に油分を与えておくことで、その油分によってシャンプー時にヘアスプレーが落としやすくなります。

まとめ

  • ヘアスプレーは、髪を固めてキープする以外に、ボリュームアップやボリュームダウン、カールなどの細かいスタイリングに使える
  • ゴム止めや三つ編みにも使える
  • 目的に合わせてヘアスプレーのタイプを選ぶ
  • 落とすときはヘアコンディショナーを使うと効果的

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