髪のツヤとハリを取り戻す!頭皮・毛根を健康にして髪質を改善

髪のツヤとハリを取り戻す!頭皮・毛根を健康にして髪質を改善

くせ毛、薄毛、白髪と髪の悩みは人それぞれ、全く髪の悩みがない人の方が少ないのではないでしょうか。

茶色の髪の毛も素敵だけれど、最近では日本人らしいつやつやとした黒髪も見直されるようになってきました。どんな髪型にするにもまずは髪の健康が大切です。

今回紹介する「簡単にできる正しいヘアケア」で自分らしい美しい髪を取り戻しませんか。

髪の毛ではなく頭皮や毛根を改善する

頭の表面に生えてきて、綺麗に見せたり悩みの種になったりする髪の毛は実は死んだ細胞です。だから髪の毛は神経が通っておらずに平気で切ったりアイロンをかけたりできるのですね。

伸びてきた髪の毛は染めたり、アイロンをかけたり、ブローしたりして見た目を良くすることはできますが、健康にすることはできません。様々な方法で傷んでいる髪の毛でもカモフラージュすることはできますが、できれば生えてくる髪の毛は健康でありたいですよね。

そこで髪の毛の基礎である頭皮や毛根を改善するのです。人間の体は適度に使うと活性化して健康になります。頭皮や毛根を健康にすることで、生えてくる髪質を改善しましょう。

これから紹介する「美髪を取り戻す、頭皮・毛根を健康にするヘアケア」はある工学博士が考案して、実際にご自身も実践して効果を確認した方法です。高額なシャンプーやトリートメントなどは一切使わない、科学的根拠に基づいたヘアケアをぜひ試してくださいね。

髪の毛の役割から考え出されたヘアケア

ヒトの体は、理由があって今の形に進化してきました。髪の毛も必要だからこそ、生えてきているのです。

禿げている人もいますが、それはいわゆる「現代病」という説もあり、便利になった現代では髪の毛の必要がなくなってきたからかもしれません。

ヒトにとっての髪の毛は次の役割があったとされています。

  1. 頭皮を日光などから守る。
  2. 頭を雨や雪で直接濡れないようにする。
  3. 冷たい風で頭皮が冷やされないようにする。
  4. 頭を硬いものにぶつけた時、クッションの役割を果たす。
  5. 頭がこすられた時の摩擦を弱める。

人間の体で特に大切な頭の中の脳を守るための役割を果たしているのです。逆にこの①~⑤の刺激を適度に与えることで健康な髪の毛が生えてくることを促すことができるということです。

では、具体的にどのような方法で頭皮や毛根に刺激を与えるヘアケアをおこなっていくのか紹介しますね。

帽子はいつもかぶらないようにする

髪の毛が強い直射日光から頭皮を守るために生えているのであれば、その日光は髪の毛を生やす頭皮や毛根にも刺激を与えているはずです。

いつも帽子を被って、直射日光が当たらないようにしているならば、髪の毛は必要ないと生えてこなくなります。

もちろん、夏の日差しの強い時に帽子を被らずに長い時間にわたって炎天下にいることはできませんので、時間帯や季節を選んで頭の日光浴をするといいですよ。

職業柄、帽子を被らなければならない人は禿げやすいと聞いたことがあります。過度に保護することは良くないのですね。また、ファッションで室内でも帽子を被っている人も要注意だと思いますよ。

適度に頭をお日様に当ててみましょう。

髪質改善 帽子はいつもかぶらないようにする

髪の毛・頭皮を濡らす

髪の毛は雨や雪などから頭皮を守っていたとなると、頭皮を濡らすことも大切です。

これは誰しもシャンプーをしていますのでクリアですね。使うシャンプーの質までは今回は言及しませんが、定期的に頭皮を濡らして刺激を与えて、汚れを落とすことはやはり大切なのですね。

温かいお湯ばかりではなく、毛穴の引き締めに最後は冷水で引き締めることもいいですよ。 

髪質改善 髪の毛・頭皮を濡らす

髪の毛の風通しを良くする

髪の毛は冷たい風や時には熱い風などからも守っていたことを考えますと、風通しを良くすることも必要です。汗をかいた時などは、汗を蒸発させて頭が熱せられることも防げます。

なので、帽子をいつも被っていると風や汗の蒸発から頭皮を守っているのでそれが髪の毛にとって逆効果になってしまいます。

自然の風を当てることもいいですが、髪の毛を乾かす時のドライヤーの風もいいですね。髪を濡らす時の温水、冷水同様に温風で乾かしたあとに冷風を当てると頭皮や毛根の刺激や引き締めにも役立ちます。

髪質改善 髪の毛の風通しを良くする

 握りこぶしで自分自身の頭を叩く

大昔の人間が日常生活の中で、木の幹などの硬いものに頭をぶつけた時に髪の毛がクッション材の働きをしたことは想像されますが、現代では頭をぶつけることはないどころか、その危険が常に守られている状態です。

クッション材として健康な髪の毛が生えてくるためには、ある程度の叩くという刺激を頭皮に与えることが必要です。手軽なもので自分自身の握りこぶしや指先がいいです。痛気持ち良い強さでトントンと叩いてみてください。

仕事の合間などに疲れたなと感じたときにトントンとたたくと、視野が明るくなってスッキリする副産物もついてきますよ。

髪質改善 握りこぶしで自分自身の頭を叩く

硬いブラシで頭皮をこする、引っ張る

頭をこするということも今の生活ではほとんどないですよね。

ただ、寝ているとき枕にあたってこすっている部分は禿げにくいのだそうです。つまり刺激が与えられて髪の毛が健康に生えてくるということです。頭を叩くと同じように形を変えて刺激を与えるということですね。

おすすめは硬めのブラシです。動物の毛のブラシやもう少し硬めでも大丈夫なら木製や竹製のブラシも良いです。硬いブラシですと頭皮の血行を促し新陳代謝を活発にしてくれるので、清潔にして老化も防いでくれます。

ブラッシングは髪の毛を引っ張ることもしますので、頭皮や毛根への刺激も期待できます。

髪質改善 硬いブラシで頭皮をこする、引っ張る

美しい髪の毛は頭皮・毛根の健康から

ヘアケアというと、無添加や天然成分配合のヘアケア製品を使うことばかりを考えてしまいがちなのですが、実は理論に基づいた髪の健康を考えると、とてもシンプルな方法でできることがわかります。

気づいた方もいると思いますが、育毛の方法とほとんど同じです。本当のヘアケアは生えてきた髪の毛にするよりもこれから生えてくる髪の毛に対しておこなった方がずっと効率が良いのです。

最近では美容院でもヘッドスパや頭皮のマッサージのサービスがありますよね。私は意識的にそんなサービスは受けています。生えてきてしまっている髪の毛よりも頭皮・毛根を生き生き健康にすれば今のよりも髪の毛の悩みは減ってくるかもしれません。

とても簡単な5つの方法をぜひ今日からでも実践してみてくださいね。

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